🧠「グルグル思考」の正体は、脳の“安全装置”だった
「やらなきゃ」と思ってるのに動けない。
考えれば考えるほど、逆にモヤモヤして止まってしまう。
そんな自分を、「意志が弱いからだ」「怠けてるからだ」って責めていませんか?
でも本当は、それはあなたの脳がきちんと働いている証拠。
つまり、“脳の安全装置”が作動している正常な状態なんです。
🔍 脳は「変化=危険」と判断するようにできている
人間の脳、とくに「原始脳(脳幹〜大脳辺縁系)」は、
何よりも「生き残ること」を優先して動いています。
そのため、新しい行動や変化に対しては、
本能的にこう判断するようになっています👇
- ✅ 変化=リスク
- ✅ 不確実=危険
- ✅ 現状維持=安全
だからこそ、「何かを始めよう」「今の自分を変えよう」とした瞬間に、
脳がストップをかけてくる。
これがまさに「思考の渋滞=グルグル思考」の正体なんです。
🧠 「止まるクセ」は、あなたを守るための反応だった
この“安全装置”が過剰に働く背景には、
過去のあなたが体験した“守りたかった記憶”が関係しています。
たとえば──
- 挑戦して失敗し、傷ついた経験
- 自分の気持ちを伝えて、否定された経験
- 本音を出すより、我慢してた方が安心だった環境
こうした過去があると、脳は学習します。
「変わるのは危険。止まっていた方が安全だ」と。
つまり、あなたが今止まってしまうのは、
“かつての自分を傷つけないように守ろうとしている反応”なんです。
🌱 自分を責めずに整えていくために
止まってしまった自分を責める必要はありません。
むしろ、それだけ「繊細で、守る力が強い人」とも言えます。
だからこそ、問いかけてみてください👇
「今の私は、もう少しだけ進んでみても大丈夫かもしれない」
「あの時の私を守ってくれたこの反応に、“ありがとう”と言って手放してみよう」
あなたのグルグル思考は、ちゃんと意味のある反応です。
でもこれからは、“整える”ことで、もっと自由に動けるようになっていけます。
📘 整えの3ステップ|読むだけで思考に余白を取り戻す
止まりそうになる時ほど、「考え方を変えなきゃ」と思ってしまいますが、
まずは“整える順番”が大切です。
思考の渋滞をゆるめて、余白を取り戻すための3ステップをご紹介します。
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🪞 Step1|「今、どんな感情がいた?」と問いかけてみる
思考が止まらないとき、私たちは無意識に「どうすればいいか?」を考え続けています。
でも、本当に大切なのは「どうすればいいか」ではなく、
「なにが引っかかってるのか?」を見つけること。
✅ 焦り?
✅ 不安?
✅ 面倒くさい?
✅ プレッシャー?
これらを“感情の名前”で捉えるだけで、脳は自然と整理をはじめます。
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🧩 Step2|「全部やる」のをやめて、“ひとつだけ”にしぼる
グルグル思考の人ほど、
「うまくやりたい」「全部片づけたい」という理想が強くなりがちです。
でも、実はそれが渋滞の原因になっていることも。
優先順位は「緊急性」ではなく「今いちばん気になるもの」でOK。
脳は「気になること」から解決しないと、他に集中できない仕組みです。
🔸 だから、「まずこれだけやる」と決めてみてください。
決断がひとつでも減ると、思考は一気に静かになります。
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🚶 Step3|“今この場でできる”最小のアクションを決める
思考のモヤモヤは、「行動がゼロの状態」でどんどん濃くなっていきます。
でも逆に、たった1つの小さな動きで、スッと整い始めます。
たとえばこんなアクション👇
- このページをブックマークする
- 今の気持ちをLINEのメモに一言だけ書く
- スマホを1分だけ伏せて深呼吸する
- 「今日はここまででOK」と自分に言う
小さくても“動いた”という感覚が、あなたの整えの第一歩になります。
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🌿 整えるって、優先順位を変えること
「完璧にやること」より、
「自分の心を見てあげること」の方が、ずっと整えに近いんです。
あなたの頭の中に、また少し余白が戻ってきますように。
そしてまた迷ったら、何度でもこのページに戻ってきてください🕊️
📩 継続して「整えるヒント」を受け取りたい方へ
このページでは「思考の渋滞をゆるめるための整え方」をお届けしましたが、
他にも、動けない日・落ち込む夜・迷う朝にそっと寄り添うヒントを、
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📌 内容の一例:
・焦りを感じた日の対処法
・自己否定が強くなったときの視点の変え方
・整った自分で一歩進むための小さな行動ヒント
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